学びの成果報告会

2月22日夕方から、第14回の「学びの成果報告会」を行いました。毎年2月に行っている全職員で行う研修です。また、次年度の採用予定者のみなさんにも、企業理解のために研修として参加していただいています。

今年は、5つの報告がありました。今回は、聖朋会の原点意を確認して、自分たちの仕事のつながりを見つめることをテーマにしました。

「介護人材育成~理学療法士会との協働を通して(初期報告)~」では、実際にご利用者様が出演!分かりやすく、考え続けなければならない内容となりました。

お申込があれば、外部公開もしております。来年の報告会でお待ちしております!

2018年学びの成果報告会

タイトル報告者
社会福祉法人聖朋会
~歴史とロゴマークに込めた意味~
理事・施設長
坂本
聖朋会の事務の仕事
~事務から他部署へ~
事務職員
伊藤・立花
男女共同参画出前講座に参加して保育士
笹田
楷書から2年間の記録
~みなみ児童クラブの紹介・活動と目的・子どもたちの様子について~
支援員
小泉・風間
介護人材育成
~理学療法士会との協働を通して(初期報告)~
介護福祉士
山口・鈴木介護支援専門員
菱沼

「歴史とロゴマークに込めた意味」のPDFはこちらからダウンロードいただけます。

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